道東旅行2013新春
メンバー
T田自明、i、ヤヌ王、入間、忍者
概要
一月三日から四日間にわたって道東に行くという新年から狂った企画。
2,3年前のシュマを思い出させる人員。
乞うご期待。
日程
1月3日~6日
予定
完全に未定(出発段階に於いてでもなお)
1日目
- 無駄に徹夜明けのやぬ王
- 朝9時にホンダレンタカー札幌駅東口店集合
- 車はフリード
一応格安宿のリストを作成していたヤヌ
ヤヌ「冬は夏と違ってちゃんと泊るところとか計画しておかないとダメですからね~」
イルマ「いやいや何言ってるんすか余裕っすよww テントで寝れますよw」
ヤヌ「無理無理マイナス20何℃とかいくんやで?死ぬから」
i、ヤヌ「じゃあ僕らは宿に泊まってイルマだけ駐車場で入繭やな」
この時、イルマは『金を出して宿に泊まるくらいならテント泊をする』といったニュアンスのことをのたまっていた
結論から言うとイルマは
全行程の3泊、、、全部宿に泊まりましたッ ←麦ネタ
- それぞれの家をまわって荷物を回収
- 埋もれてる可哀想なiのハミング
- 記念撮影
- 日勝峠は怖いし飽きたから太平洋側から帯広方面を目指す
- 恒例厚別西のマックスバリュでまるむちを買う(ケースに入ったやつ)
- 日高道へ
- 日高門別のインター近くのセブン
- 学祭所の行列
- 店員7人
- 浦河のセコマに立ち寄り、やぬ以外はまさかの浦河巡検
- 気がふれておる
- まるむちが結構なスピードで消費されておる
- 天馬街道へ
「今日どこに泊まる?」
「あっ、そういえば大和田さんが帯広にいらっしゃるよな?」
∴電話
i「5人なんですけど今日泊まれますか?」
イルマ「自転差商業」
本入は自転車操業と言いたかったらしい
- 大樹町の晩成温泉
- アンモニアの匂いがする温泉
- ヨウ素泉らしい
- 容易なアンモニア合成法"水ーイルマ法"
- 星空観察会
- 流星群の端くれが見える
- とりあえず大和田さんの家へ向かう
- いきなり押しかけてすいません!!
- 皆腹が減っているま
- 近くの豚肉のお店に行くことに
- 想像してたのよりずっと雰囲気のいいお店
- めちゃくちゃおいしかった
- ありがとうございます!
- めちゃくちゃおいしかった
- いちまる(≠むちまる)でやたらうまい棒を買うi
- 大和田さんの家に戻り、わりとすぐに就寝
2日目
- 8時前くらいに起きる
- 大和田さんはこの日が仕事初め
- 一晩車内に放置していたものがすべて凍っているま(ex.2Lペット、まるむち、みかん、王林りんご)
- 大和田さんを百年記念館まで御送り致し候
- お世話になりました!
- 釧路方面へ
- 札内川の川霧がすごい
- 音別あたりで給油とか
- 釧路市街を目前にして丹頂の里方面へ
- 丹頂の里
- 人が少ないなあ
- 正月のこの時期に優雅に鶴を見に来るほど世間は暇ではない
- 丹頂観察センターなるものがあるま
- 入館料420円(確か)の表示を見て、建物内に入ったもののすぐに脱出したが・・・
- イルマ君は420円払って鶴を観察しているま
- 入館料420円(確か)の表示を見て、建物内に入ったもののすぐに脱出したが・・・
- 皮肉にも建物の外の隙間からばっちり鶴が見える
- 折角420円も払ったので展示センターも見学しにいくイルマ
- 感想「まったく見るものなかった」
- 若干イルマを不憫に思うi
- 折角420円も払ったので展示センターも見学しにいくイルマ
- イルマが展示を見ている間建物の正面玄関前の地面に字を書いて遊ぶ
- 結局気づかれなかった模様
- まるむちセット!
- これは悪知恵の極みw
- 阿寒湖へ
- 適当に車を停めれるところを見つけ、結氷した阿寒湖の上に乗る
- 寒すぎてすぐ撤収
- 適当に車を停めれるところを見つけ、結氷した阿寒湖の上に乗る
- 阿寒湖温泉街にはセコマとローソンが割と近接して存在しているま
- ヤヌのローソン押しに反抗してセコマへ行くイルマ
- ローソンへ行くその他の人々
- 雌阿寒温泉へ
- 道中麦に電話するも電波状況が悪く、5人宿泊する予定であることを伝え、おじさんは今オンネトーにいるということだけがわかった
- 温泉到着
- 2件あるうちの奥の温泉に行こうとするも、廃業している
- ので謎に駐車場内をぐりっと回る動きをする
- のを麦のおじさんに見られていた模様
- ひなびた感じの入湯料200円の温泉
- 超に超が付く低姿勢の温泉のおじさん
- 泉質最高であるが顔が痛い
- 洗い場などというシャバいものはありません
- 温泉から上がり、川湯温泉へ向かう
- 展望台みたいなところで山をバックに記念写真
- 硫黄山に立ち寄る
- i『ふんふふんふふーん』→ぴょいッ→ズヴォぉぉォッ!!!!!!!!
- 数分間爆笑
- i『ふんふふんふふーん』→ぴょいッ→ズヴォぉぉォッ!!!!!!!!
- KKR川湯
- 安定の強酸性
- ひりひりする。どことなくひりひりする
- 弟子屈ラーメンへ
- まあまあうまい
- にんにく入れまくりのi&忍
- フクハラで買い物
- 一人一まるむち計画始動
- それぞれ別の種類のまるむち(もちろんケース付き)を購入
- スイーツを買う者たちあり
- 一人一まるむち計画始動
- いよいよ麦へ
- 先客の食事のため、1時間ほど寝室?でトランプ
- 大富豪
- 引きが異常に強い忍者
- 幌学祭に行っていたiをはめようとするも平民上がりという結果に
- 最終的にだんだんとみんなの地位が安定してくる
- 宴会
- 前回から1年半近く経ってるにもかかわらず、おじさんはiを若干覚えていた模様
- 高い枕が大好きなi
3日目
- すごいいい天気で気持ちよく目覚める
- でも氷点下20度
- くるくるのおじさんがへんな動きをしておる
- めちゃくちゃ揺れながら麦のおじさんが車で帰ってきた
- 麦を出発し、一路東へ
- 開陽台をめざす
- ずっとほぼ直線
- 山が綺麗
- 地球が丸く見えますた
- 車にいたずらするやぬ王
イルマ「出発しまーす」
ズググゴゴg・・・ ブーン(動きだす)
- 次に向かうは知床羅臼!
- やっべー景色やっべーーー
- 国道にBRK停車し写真を撮る
- やっべー景色やっべーーー
- セコマによる
- かわいい
- 熊の湯
- まじあつい
- かけ湯を5分くらいしないと入れない(一般人は)
- まじあつい
- 入は即入っているま
- さすが金属
- 地元のおっさんも口半開きで入浴している
- 犬みたい
- 釧北峠を通り、斜里へ
とりあえずこの時点で
イルマ:山の水族館に行きたい
宿泊場所:未定
- 斜里岳を撮影するために奇妙な動きをしてしまう
- 同じ車を抜いたり抜かれたり
- 斜里の道の駅
- やぬにドライバーチェンジ
- 網走はコンビニに立ち寄ったのみでほぼスルー
- イルマの希望をかなえるためにサロマ湖に向かわずに温根湯方面へ
- でも明らかに閉店までに間に合わないことが判明し、ゆっくり宿泊場所を探す
- ない!開いてるとこない!!お正月だし仕方ないっちゃ仕方ない
- でも明らかに閉店までに間に合わないことが判明し、ゆっくり宿泊場所を探す
- アイソン、層雲峡の「ホテルノーザンロッジ」に一部屋素泊まり1万円プランを発見
- 空いてたーーーー\(^ω^\)( /^ω^)/♪
- 層雲峡入りするも、なんか温泉街の真ん中あたりにあるらしく発見に少々てこずる
- ホテルの近くの道に温泉の熱で雪が解けた穴があり、尾てい骨ボッコボコになる
- 部屋in!!
- ん?なんかチーズ臭くね??笑
- セコマで買った晩飯を喰らう
- 風呂へ
- 露天風呂ないけどまあ安いしいいだろう
- いつかの観楓会のように大波を発生させてみる
- 水をパンパン叩いて飛ばして遊ぶやぬ
- 風呂から上がった後のiさんの足のにおい
- 自明による判定
- 甘い匂い
- ないないwwwwwww
- イルマによる判定
- 俄然(本来の意味で)アウト
- 忍者の枕に足をこすりつけるi
- 本気で嫌がる忍者
- 甘い匂い
- iと忍者の混声合唱になかなか寝れないヤヌとイル
4日目(最終日)
- やたら早く起きて朝風呂に行くイル
- ギリギリアウトの時間に朝風呂に行くヤヌ
- 意外と雪がつもっている
- 駐車場まで軽くラッセル
- 銀河・流星の滝をちょっと見に行く
- スタックしそうでちょっと不安
- 意外と行けた
- 結果:氷瀑の上に雪が積もりただの巨大な雪のスロープ
- 層雲峡を後にし旭川を目指す
- 道中、スリップした大型トレーラーが路肩の雪山をえぐり取って路肩に落ち、トレーラーヘッドが曲がってる激しい現場に遭遇
i「別の温泉行きたくない?」
他「そっすね~」
- ここから天人峡温泉を目指すことに
- ただの温泉キ○○イー集団
- 天候悪くて運転し辛いお
- 天人峡が近づくにつれて天候が震撼してくる
- こんな天気でほんとにやってんの?
- 到着
- 老舗「天人峡温泉天人閣」
- 名前かっこいいなあ
- 入湯料がこの旅最高な件(英世)
- 今までが安すぎたのもある
- 老舗「天人峡温泉天人閣」
- なんか自然の崖を利用したワイルドな温泉
- 泉質◎
- 露天風呂
- でっかいつららがある
- つららってか氷瀑といっていい
- 露天風呂の上を通る水のパイプラインから漏水してるようだ
- 意図的か事故かは不明
- でっかいつららがある
- アイソンの髪が凍っているま
- つららを折って持ってきて遊ぶ社会人および大学2・3・4・5年生
- ついにアイソンの背中の毛まで凍る
- 「栗かのこ」を買って皆に振る舞うやさしいホモサピエンス・シャカイエンシス
- ごっつぁんです!!
- かなり腹が減ったので、旭川の山頭火本店に行く
- うまかた~~~( ̄∇ ̄)
- ドライバージャンをするが・・・
- 運転席に社会人、助手席に忍者(まだペーパー)というちょっと怖い感じに
- ところが、自明氏は自前の車で冬道に慣れてしまったようで、普通の運転だった・・・
- 運転席に社会人、助手席に忍者(まだペーパー)というちょっと怖い感じに
- 順調に帰る
- 滝川過ぎて12から275に入ったあたりで天候が悪化してくる
- 道の駅で運転を忍者に変わる
- 初めは酷かったがだんだんマシになり、無事札幌へ到着
- イルマのマイボックスティッシュがまるむちくさい
- ぶるぶる震える一同
総括・感想
- イルマはティッシュの精
- iさんの足はく○い
- 僅かながら「くろい」の可能性が残されている点に留意のこと
- 冬でも道東は最高
- まるむちはやっぱ厚別のマックスバリュで買うべき
- 麦
- イルマがちょっと不憫だった
- iさんの足は風呂に入った後でもく○さい
- 僅かではあるが「ください」の可n(ry
- T田氏が自明であることは社会人になった今も自明である
- 忍者のi好きは異常
コメンツ
- 最終更新:2014-06-11 15:19:50