歴史概観

歴史概観

初期王朝時代

先王朝時代

  • とても史料が少ない。「王」と言っていいのかも微妙。
  • これ以前は都市国家時代(←各州に神がおり、各都市に神話が存在するのはこのため)。
  • ナルメル王が上下エジプトを統一したといわれている。

第1王朝~第2王朝

  • ホル・アハ王がエジプトを建国したと言われている。

古王国時代

    • 第3王朝から第6王朝

第3王朝

  • ジェセル王がイムホテプのアイデアを採用して階段ピラミッドを建設。

第4王朝

  • 巨大ピラミッド建設が流行。
  • スネフェル(崩れピラミッド、屈折ピラミッド、赤いピラミッド)、クフ(ギザの三大ピラミッドのうち最大のもの)、カフラー(ギザの三大ピラミッドのうち真ん中のもの、ギザにある巨大スフィンクス)、ジェドエフラー(未完成)、メンカウラー(ギザの三大ピラミッドのうち最小のもの)

第5王朝

  • ピラミッドテキスト(死者の書)が流行。大きさ自体は小さくなった。

第6王朝

  • 政治が腐敗する

第一中間期

    • 第7王朝から第10王朝

第7王朝

第8王朝

  • アジア人に侵略されていた?

第9王朝

第10,11王朝

  • ヘラクレオポリス(第10王朝) VS テーベ(第11王朝)
  • 最終的にテーベが勝利し、第12王朝へと続く。

中王国時代

    • 第11王朝から第12王朝

第12王朝

  • エジプト史上初の女王(セベクネフェル女王)立つ。

第二中間期

    • 第13王朝から第17王朝

第13,14王朝

  • 史料不足

第15,16,17王朝

  • 第15王朝(ヒクソス主流派) VS 第16王朝(ヒクソス少数派) VS 第17王朝(エジプト)
  • 自由の王妃アアヘテプ物語(クリスチャン ジャック)とか読むといいかもよ?

新王国時代

    • 第18王朝から第20王朝
    • エジプトが一番輝いていた時代

第18王朝

    • 王家の谷に岩窟墓が作られるようになる。
    • ハトシェプスト、トトメス、アメンヘテプ、ツタンカーメンなど有名なファラオがおおい。
    • 終わりごろ、アマルナ美術が花開き、のちのエジプト美術に影響を及ぼす。

第19王朝

    • 約110年の第19王朝のうち、半分近くがラムセス2世の統治下にあった。
    • アマルナ美術の影響を受け、エジプト美術特有の形式美(デフォルメ)が軽減される。
    • 多くの建築物が建てられる。

第20王朝

    • ほとんどのファラオが「ラムセス」を名乗る。
      • 第20王朝の10人のファラオのうち実に9人が「ラムセス」である。
    • ラムセス3世統治下が「エジプト最後の栄光」と言われる。

第3中間期

  • 第21王朝から第26王朝まで
  • 分割されて統治されていたため、統治機関がかぶっている

第21王朝

    • 前1070-946
    • 首都は下エジプトのタニス。
    • 上エジプトのアメン神殿が事実上の自治権を獲得する。

第22王朝

    • 前945-715
    • リビア人の王朝
    • エジプトを再統一。
    • 東デルタのタニスが首都。
    • ユダ王国とイスラエル王国を破る(旧約聖書列王記上を参照)。
    • 半ばより第23王朝が起こり、再びエジプトが分裂する。

第23王朝

    • 前818-715
    • 中央デルタのレオントポリスに首都を構える。
    • シェションク3世の息子たちの権力争いの結果だといわれている

第24王朝

    • 前740-712
    • ヌビア人の王朝
    • 首都はサイス
    • リビア人が争っている間に力をつけたヌビア人が第3中間期の終わりに台頭した。

第25王朝

    • 前747-656
    • ヌビア人がエジプトを再統一する。
    • 「ブラック・ファラオ」(クリスチャン・ジャック著)の舞台

第26王朝

    • 前664-525
    • アッシリアの王朝。
    • 首都はサイス。
    • バビロン捕囚はこの時期
    • ペルシアに敗れる。

末期王朝時代

  • なんかもういろいろ末期。
  • エジプト人の栄光なんて帰ってこない。

第27王朝

    • 第1次ペルシア支配

第28王朝

    • ペルシアの内紛を利用して、王朝をエジプトに取り戻す。
    • しかし続かない。

第29王朝

第30王朝

    • 再びペルシアが攻めてくる。
    • 結局負ける。

第31王朝

    • 第2次ペルシア支配

マケドニア支配

    • 征服王アレキサンダーがペルシアを破り侵攻。

プトレマイオス王朝

    • アレキサンダー大王の「後継者」の息子がエジプト王朝を引き継ぐ。
    • クレオパトラ7世の当地を最後に、ローマの属州となる。

第4中間期

  • 紀元20世紀半ばにオリエントの復興を目的とした秘密結社「shuma」が結成される
    • 社名はアッカド語の「彼・男児」を意味する単語から拝借。
  • 結成と同時に下部組織「酒魔の怪」に実権を握られる
    • どうも化石採集サークルらしい

超王国時代

  • AD3000にえひめと連合を組んだエジプトが、極東地方統一を果たした際に樹立した新王朝。他に、アトランティス共和国とムー帝国が復活するといわれている。

  • 最終更新:2011-09-02 12:03:36

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