三笠巡検100620
参加者
イワキサン、オオツカ、ヤノ、安藤、長谷部、ダテ、おんぼろキャラバンバン
集合
- 時館組:8時前くらいに合流
- そのころヤノは歯磨きをしていた
道中
- 信頼と実績のドライバー、イワキサン
- 今回は安心コースであるが、あまり安心ではない
- 2列目と3列目の間の狭さと、それに対する後ろのほうのスペースの大きさ
- もっと席を後ろのほうにずらしたら?
- 後ろの席(?)を陣取るオオツカ
- ぼろぼろのキャラバン
- ベニヤ板のピンが外れている
- 天井に爪楊枝が刺さっている
- いつ空中分解してもおかしくない
- なぜかピンポイントにダメージを食らっているナンバープレート
- オオツカ「大丈夫ですか、プレートボッコボコですけど」
- 店員「あぁほんとですね、気づきませんでした、ありがとうございます」
- あまりにど田舎の心霊スポット
- 骨付きカルビの心霊写真
巡検
- 案外少なめの蚊とブユ
- 尋常じゃない量の毛虫
- 三笠市の人口密度の8万倍くらい
- ノジュールだらけ
- スカも多く、体力を削られる面々
- 収穫はまぁまぁか
- 骨の化石っぽいのを見つけるヤノ
- 安藤「きっと骨ですよ」
- オオツカ「たぶん、石じゃないかな」
- ダテ「あぁ、それ、巻き寿司ですね」
- 後日、おしぼりの化石と断定
- 野生に戻ろうとするダテ
- 遡上するダテ
- 崖を直登しようとするダテ
- 森を見つめながら我々に手を振るダテ
- ムチャぶりのノジュールを発見
- でかい
- かたい
- 化石いっぱい
- ぶっこわす
温泉
- 月形温泉
- 良い
- たまるポイント
- ど~んどんたまっちゃうよ~
- ジャン
- 容赦ない上の年目
- トマトジュースにほれるイワキ&ヤノ
帰路
- びっくりするほどの振動
- 首の骨が折れそうになるオオツカ
- 天井を突き破りそうになるオオツカ
- 背骨がバラバラになったオオツカ
- ぼこぼこの道路におののく後部座席の人々と、ご満悦のイワキサン
総評
- 熊追はいい
- 最終更新:2010-09-02 20:46:57