シュマ辞典-た行-


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ダイアリーア(ダイアリーア)

語感だけはいい。語感だけ。

耐寒ツアー(タイカンツアー)

巡検のオフシーズンである冬季期間中も何かしらの活動をしようと立案されたもの。毎年行われるわけではない。年ごとによって内容が異なるのが特徴。例)流氷ツアー(もっちさんやイワノさんの代)、ワカサギ釣り(イノウエ、シダの二人で決行)、氷瀑巡検。

大七(ダイシチ)

福島県の日本酒。松にてお安く呑める。地酒大showなどにより高評価を得ている。

大将(タイショウ)

旧日本軍における軍人の最高階級。巡検時によく行く。料理のボリュームと店員の接客態度に定評がある。なお、18条大将だけは明確に区別される。

タイヤ(タイヤ)

アンモの内巻きがない残念なヤツ。せっかくがんばって運んできたのにタイヤだと発狂する勢い。昔初心者でタイヤとってた入いたけどあんなんどうするんだろう・・・・・

ダウト!!(ダウト!!)

誰かが誤った情報を口にした場合に叫ぶ言葉。トランプゲームにおいて使用されることもあるが、何かと盛る人の多いシュマにおいては日常的に使用される。

鏨(タガネ)

ハンマーと石との仲介役。クリーニングで重要。

滝川独立構想(タキカワドクリツコウソウ)

滝川市に駐屯する自衛隊を主戦力とし、武力で日本からの独立をしようとする計画。現在、イワキ氏を中心に戦力の確保を行っているところ。

たこ焼きパーティー(タコヤキパ-ティ-)

たこ焼きをみんなで焼いて食べる、楽しいひととき。タコパなどと略される。場合によってはトラウマを生むことがある危険なパーティーなので気をつけよう。

奉る(タテマツル)

(1)自分よりも上位の人や神仏に物を差し出すことを、その動作の受け手を敬っていう語。差し上げる。献上する。
「チューロ神にスカフィテスを_・る」

(2)うわべだけ敬って高い地位の者として扱う。まつり上げる。
「会長として_・っておけばいい」

ダニエース(ダニエース)

自動車運転の巧拙の境界線。

taart(タルト)

松山名産のお菓子。ロールケーキのスポンジをカステラに、クリームをゆずあんに置き換えたもの。一六本舗で製造される一六タルトは、北海道でも購入できる。愛媛県民とタルトの話をするときには気をつけよう。オランダ語らしい。

tarte(タルト)

普通タルトと言われて思い浮かべるのはこちら。パイ生地やビスケット生地を焼き固めたものに、クリームや果物などをのせたお菓子。フランス語らしい。

たん(タン)

いのせらたんの略式。転じて、イノセラムス。イノセラムスの卓越するノジュールを"たんノジュール"ということもある。

男子大学生(ダンシダイガクセイ)

大学に通っている男性。持ち前の鉄メンタルですぐ調子に乗ってしまうので、積極的にお休みさせてあげよう。おたけ氏の制裁対象。


致死性の○○(チシセイノ○○)

1.愛媛県の某高校において運動会シーズンに作成される発行飲料。わら縄と水から作成され、納豆のような臭気を放つ。よく熟成されたものに関しては、表面に白く膜が張る。運動会の準備および練習時に気合入れのため一気飲みが行われるが、通常、三口目辺りで勢いよく噴出させてしまう。
2.入間を中心として発生する侵略的多生命体空間。「マスクをしなければ5分で肺が腐る死の森」のごとく、一日でラーメンがカビるレベル。また、入間が製造・管理する致死性の液体にも注意が必要だ。

地質図(チシツズ)

岩石の種類や、断層の有無などを書いた地図。これを手がかりに化石産地を探す。

地勢図(チセイズ)

国土交通省国土地理院が作る地図。

血祭り(チマツリ)

大雪のこと。血祭りが多いほど、雪解けによる化石産出量の増大が期待できる。ただし、血祭り中に外出すると、大学構内といえども遭難しそうになる。

ちゃらを(チャラヲ)

そういう人もいました。

チューオー(チューオー)

留萌に本店を持つ道北を中心に展開しているスーパー。名前とは裏腹に立地はハテにあるがおそらく彼らにとっての世界のチューオーは留萌なのだろう。現在はアークスグループの傘下にある。中央スーパー。

中央集権体制(チュウオウシュウケンタイセイ)

シュマにおける権限や財源が会長によって牛耳られている状態。シュマでは会長・副会長・会計による
三権分立が図られているが必ずしも各権力間の抑制・均衡が保障されているわけではない。
そのため独裁体制とほぼ同義だとも言える。近年はシュマ会員の層も厚くなったこともあり
中央集権的体制ではなく封建制状態になっている。

中央ローン(チュウオウローン)

北大の正門付近にあるへこみ。しょうゆがたまりやすい。

チューロ神 (チューロシン)

チューロニアン(8930万~9350万年前)の総てを司る神。非常に嫉妬深く、万が一怒りをかってしまうとチューロニアンゾーンにおいて土しか採集できなくなり、中には入渓すら許されないまま一生を終える場合もある。怒りを鎮めるにはスカフィテスを奉納する必要があるが、上記の理由から入手は困難を極めるため、怒りをかった者にとってスカフィテスはグレソナイテスとほぼ同等の価値を持つこともあるという。

中ビーム(チュンビーム)

麻雀で、「中」の字を上下逆さまの状態で切ったときに放たれるビーム。シュマでは中ビーム1発で「ちくちくする」、2発で「胃もたれ」、3発で「1日かけて壊死」、4発で「即死」となっている。なお、白(ハク)を用いることで防御可能。


ツァーリボンバ

ソ連が開発した人類史上最強の核兵器。1961年10月30日にノヴァヤゼムリャ諸島での核実験にて消費された。出力を半分に落として爆発させたにもかかわらず、その威力は広島型原爆の3300倍にも及び、爆発によって発生した衝撃波は地球を3周した。爆発によって発生したキノコ雲は1000キロメートル離れた地点からも見えたという。
転じて、まいうの学祭のこと。

『月まで三キロ』

小説。アンモハンターの話がある。シュマが若干の協力をした。


付け乳首(ツケチクビ)

文字どおりつける乳首。付けると女の子に踏んでもらえる。やったね!!

釣り(ツリ)

釣り。シュマでは2013年頃を境に主要なイベントの一つとなっている。ただしシュマでは魚以外も釣れる。

ツルハン(ツルハン)

ツルハシの片側がハンマーになっている道具。頭部分と柄が分離式になっている。通常のハンマーでは歯が立たないでかいノジュールを掘り起こし割るのに有用だが、重くかさばる。一般的には販売されていないが、シュマ会員はどこからか時々入手しておりサカンにも何本か存在する。

デイサービスセンター「てんやわんや」(デイサービスセンターテンヤワンヤ)

札幌市東区にある施設。名前のセンスが光る。

手稲石(テイネイシ)

Teineite。手稲鉱山で1939年に発見された鉱石。組成はCuTeO3・2H2O。モリシタの嫁。

テキサナイテス(テキサナイテス)

コリンニョニセラス科のアンモナイト。肋が発達し、巻きは少しゆるい。オオツカくんが納豆の次にお気に入りのアンモナイト。

デスソース(デスソース)

ワケを殺した化学兵器。身体に塗りたくると全身が燃える。黒歴史認定。滝川独立構想において独立軍の主兵器として期待されている。内容は濃厚クマ撃退スプレーのようなパワー。

デーツ(デーツ)

一般的にはナツメヤシのことだが、シュマではデートのことを指す。普通にデートと言えないシュマ会員のピュアさがうかがえよう。なお、同時進行で2つ以上のデートが行われる場合は、デートの複数形によりデーツとなる という説も報告されている。


でないでないハウス(デナイデナイハウス)

でるでるハウスになぞらえて、AD2010あたりに設立が模索された、新☆でるでるハウスの別称。お化けが出ないような美しい施設を理想としていたことによりこの名がついた。しかし、でないでないハウスの設立案自体がなくなった。

デポ(デポ)

登山中、自分の荷物をどこかに置いておくこと。当然ながら普通は後で回収するが、そうならないことがあるのも世の常。

でるでるハウス(デルデルハウス)

かつてのシュマの中枢。数名の会員が同居していたハウス。某T田が同居していた類の何かが出てきたことによりこの名がついた。

天気の話(テンキノハナシ)

会話の話題に困ったときに使うといいとされているもの。
例:「今日はいい天気ですね」
  「そうですね」
*効果には個人差があります。

展示会(テンジカイ)

新人勧誘(4月)と、その年の収穫の発表(10月)という目的のもと、クラ館の2階を借りて化石を展示する一大イベント。残念ながら現在は行われていない。

テンダーロインステーキ(テンダーロインステーキ)

N川町の某欧風レストランで提供されているメニューのこと。
あまり聞きなれないためどのようなものが出てくるか気になるが、あまりの強気な値段設定のため頼んだ者は少ない。
テンダーロインは”ヒレ”の別称であり、要はヒレステーキである。脂っぽさの少ない上品なステーキであり、手頃な焼き加減なほどよい柔らかさもまた絶品である。しかし、若ガリを愛する方々にとってはカロリー、量ともに不足感を感じるであろうことは否めない。
より正確な記述の為に更なる注文者が待たれる。

天地無用 (テンチムヨウ)

ヒゲがフサフサなら顔を上下逆にしても分からない!と思ってメガネを口元にかけ写真を上下逆に撮ってみたが顔は上下逆のままだった(=天地用)

電柱(デンチュウ)

空中に架け渡す電線を支える柱。電信柱。イルマの擬態のひとつ。電柱が生き物である報告は明治期から散見される。参考文献

ドイター(ドイタ-)

ドイツ発の、世界的老舗バッグメーカー。物作り大国ドイツにおいて、100年以上の歴史をもつ。郵便用の布カバンの製造に起源をもつ。研究と開発の積み重ねによって培われた技術は、時代が変わっても新たな必要とされる製品を生み出してきた。その信頼性は高く、愛用者は世界中に存在する。デザインはシンプルで、機能性、剛性を考慮すればお値段はリーズナボーな方である。紳士一押しであるが、紳士は持っていない。

銅蘭川巡検(ドウランガワジュンケン)

異彩な雰囲気の名前だがセントラル中川のあたりを流れているという事以外特に何もない川で行われるであろう巡検。もしかしたらアンモが取れる可能性がなくもない。今後のシュマの課題のひとつとされる。

ドゥビ・ドゥビ(ドゥビドゥビ)

シュマ選択曲。これを熱唱し、ドゥビレイセラス以外の全てのアンモナイトは不要であると宣言することで、山の神の加護を得ることが出来ると言われている。昔、某TV番組や某ダンスゲームで使われて、少し有名だった。ちなみに、この頃とても人気な某妖怪時計メディアミックスのEDも、わりとドゥビドゥビ歌っている。

ドゥビる(ドゥビル)

数あるアンモナイトの中でも至高の存在の一つ、ドゥビレイセラスを採集しようとする行為。北海道は三笠市、奔別でその産出が確認されているドゥビレイセラスではあるが、どうやら山の神によって幾重もの結界と呪縛がかけられているらしく、その採集には困難を窮める。一例を挙げると、採ろうという意思に応じて天候が悪くなる、精神をやられて叫喚する、実行に至るまで9年間を要する、等がある。しかし、シュマの会が化石サークルを名乗る以上は、決して避けては通れない道である。なお、ドゥビることがあまりに難しいため、その精神的代替として揚げアンモナイトが作られるようになったことが、近年の研究で分かっている。

遠い方の〇〇(トオイホウノ○○)

北海道には北広島や岡山など移民が勝手に名前をつけた地名が多い。そのため同じ名前の地名が存在することがある。よって識別しやすいようにシュマでは遠い方、近い方などと頭に着けて話す。
例 遠い方の定山渓

特殊空間(トクシュクウカン)

常人には理解することすら敵わない特殊な空間。第48期生にはこれの使い手が散見され、その代表格として☆ISAMI☆が挙げられる。特殊空間を発生させると使い手の周囲の心が鍛えられることが主な効能。シュマwiki上にも存在することが報告されている。スペシフィックエアーリア。

ドクター(ドクター)

学部に関わらず、博士後期課程に在籍している人を良くこう呼ぶ。学年とあわせて、D1やD2などと呼ぶことが多い。通常はD3で卒業する。つまり飛び級や留年をしなければ、入学してから7~9年目に在籍することになる。生活が研究室中心となり、大学に引き篭らざるを得なくなる事態も多くなることから、だんだんと浮世離れしていく傾向がある。在籍中に一度や二度は発狂するらしい。夜の学内で遭遇したら素直に逃げよう。一時期のシュマにはやたら存在した。

○○と結婚(○○トケッコン)

○○には人でない何か(例としては手稲石、アスパラ、イルマなど)が入る。○○に夢中になりすぎて独身を貫くこと。シュマの面々にとっては、"化石と結婚"することが最も懸念すべき事項である。

トダシュヴィッツ(トダシュヴィッツ)

T田さんの自家用車。巡検用に四駆らしい(しゃこたんだけど・・・・)。類まれなる運転技術によってあまたの動物達をシュヴィッツしてきた。

ドドS(ドドエス)

ドSでさえ太刀打ちできないドSを凌駕するS。

共食い(トモグイ)

ドS同士で行ういじりあい。森下さんがいなかったりSキャラが多くなるとしばしば起こる。ちなみに染矢さんが行うのは共食いでなく捕食。

ドラえもん(ドラエモン)

松に置いてあるシュマの貯金箱。おつりの小銭をためておき、ふところがさびしい時の一助としている。フタを開けるのが難しい。

トラッキー(トラッキー)

TO-LUCKY。阪神の公式マスコットでかわいい。

ドラドラする(ドラドラスル)

発音は「ダラダラする」と同じ。

ドラマCD「カオシックルーン」(ドラマシーディーカオシックルーン)

巡検に向かう途中の車内では、時としてどうしようもないことに時間を費やさざるをえないこともあります。


  • 最終更新:2022-05-24 21:15:16

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