シュマ百周年記念式典
概要
シュマの会50周年記念式典を終えてわかったのはシュマはギリギリまで何もしないということだ。ならば、今から100周年について考えようというこの企画
ちなみに100周年は2067年
各論
予想
会員数
- 単純計算すると800名だが、ここ最近の増加傾向を鑑みると累計会員数は1400名。
- この人数だと札幌コンベンションセンターが着席パーティーで930席、教育文化センターが1100名、つどーむが1200名、釧路市民文化会館が1524名、ニトリ文化ホールが2300名の収容人数とちょうど釧路市民文化会館が妥当である。
- 会員の半分はもうこの世にいない気が……
- 実際は50周年は総会員数の1/4が出席したので100周年は350名ほどかと……
- この人数だと札幌コンベンションセンターが着席パーティーで930席、教育文化センターが1100名、つどーむが1200名、釧路市民文化会館が1524名、ニトリ文化ホールが2300名の収容人数とちょうど釧路市民文化会館が妥当である。
予算
- 50周年がおよそ100人で100万だったので、人数的には100周年は1400万。(上記予想だと350万)
式典の中身
- シュマの会会歌斉唱
- 会長の挨拶
- イサミンライブ
- イサミン現役引退ライブ
- Sダム爆破
- 化石になってまでも式典に参加したOB・OGの紹介
- 記念ムービー上映
- OB・OGの講演
ノベルティ
- 100周年記念文集
- イサミングッズ
- VR白金川
- 化石になった会員の人格を入れたAI
サテライト企画
工程表
- 2016年
- 11月
- 発案
- 11月
- 2066年
- 10月
- 第99期会長が突然来年100周年であることを思い出す
- 11月
- OB・OGへの連絡を開始。50年前に創設されたOB・OG会によって生存する会員に連絡が行き渡る
- 12月
- 会場、式典の中身、ノベルティ、文集案がまとまる。OB・OGへ寄付のお願いをする。
- 10月
- 2067年
- 1月
- 文集の執筆を開始。OB・OGにも寄稿のお願いを流す。
- 3月
- OB・OGに案内状が送付される
- 5月
- 文集への寄稿締め切り。編集作業を終え、当日使用する物品の発注作業が終わる
- 7月
- 不備が見つかる。OB・OGがワガママを言い出す
- 8~9月
- 会長発狂
- 10月
- 逆流性食道炎に悩まされながらも100周年記念式典を開催
- 1月
最後に
早めから用意を。
ストレス管理は大切。
OB・OGの話は適当に流しとく。
- 最終更新:2016-11-18 16:55:20